データエンジニアとはどんな仕事?仕事内容や働き方についてCTOに直接聞いてみた

こんにちは。データ・エージェンシー採用担当です。現在弊社ではデータエンジニアとして一緒に働ける方を募集しています。

みなさんはデータエンジニアと聞くとどのような仕事が思い浮かびますか?多岐に渡るエンジニアのお仕事の中でも、データエンジニアという職種は比較的新しく、仕事内容がイメージしにくいかもしれません。

そこで今回はデータ・エージェンシー取締役の藪本にインタビュー。データエンジニアとはどのような仕事なのか?他のエンジニア職に比べてどのような魅力があるのかを聞きました。

目次

蓄積されたあらゆる情報を収集・蓄積・加工する

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ーデータエンジニアの仕事はどんなものですか?

データエンジニアが携わるデータマネジメントは、簡潔に言えばその名の通りデータを管理するお仕事です。

昨今注目されているビッグデータですが、「集めてはみたけどどう活用すればいいかわからない」「そもそもデータの集め方がわからない」など多種多様な悩みがあります。それに対して、最適なソリューションを提供します。

データマネジメントを細分化すると、データガバナンスを中心にアーキテクチャ、モデリング、セキュリティ、データ統合など広範な概念があります。しかしこれら全てをいきなり整えてしまうというわけではなく、現在の状況を確認しつつ、お客様の要望に合わせてデータ基盤の構築や可視化を行うことが多いです。

どの企業様も、商品の売上データや顧客データ、アンケートデータなどさまざまな情報を持っています。データエンジニアは、社内のマーケターやアナリストと連携して蓄積されているデータを加工・統合し、分析やレポート、施策展開に必要なデータを抽出したり管理します。例えばECサイトを運営している企業から”販売データとアクセスデータの関係性を確認したい”といった要望があった場合に、蓄積されたデータの中から対象データを抽出し、BIツールでの利用目的に合わせたデータ粒度のVIEWを作成するといった作業を行っています。

データ・エージェンシーでのデータマネージメント業務

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ーデータ・エージェンシーでは実際にどのような業務をしていますか?

データ・エージェンシーでは、GCP(グーグルクラウドプラットフォーム)というGoogleが提供しているクラウドコンピューティングサービスを活用して業務をするのが主になります。というのも、データ・エージェンシーの関連会社であるイー・エージェンシーが認定パートナーとしてGoogleアナリティクス360(GA360)というGoogle社のマーケティングサービスツール販売していて、多くのクライアントにGoogleのサービスを利用いただいているのです。

ただ、既にAWS(アマゾン ウェブ サービス)やMicrosoft Azureといった他のクラウドコンピューティングサービスを利用しているお客様の場合でも、環境を変えていただくことなく、データ基盤の整備、データ管理が可能です。

ーデータエージェンシーは全社員リモートワークで勤務されていますが、これらの業務をどのように行っていますか?

AWSのVDI(仮想デスクトップ環境)を各自のPCにインストール、セットアップいただいて、VDIにログインするような形で作業を行っています。

仮想環境を作ることで個人のローカルPCに情報を残さないようにしてセキュリティを守りつつ、全国どこにいても働くことのできる環境を実現しています。実際に弊社で活躍する社員の中には北は北海道、南は佐賀県と地方に住みながら仕事をしている方もいます。

まだまだ実用に耐えられるかどうかは検証中の段階ではありますが、こういった取り組みで場所に縛られない働き方を実現しています。

エンジニア以外の領域のスキルが身につけられるのが魅力

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ーデータエンジニアというお仕事の魅力を教えてください。

エンジニアとして働きながらも、マーケターやマネジメントなど職種の枠を越えた知見を得られることがこの仕事の魅力だと思います。

データエンジニアのアウトプットには、経営の指標であったり、マーケターが必要としている観点を持ったデータ、その会社のこれからの事業戦略に必要な数字などが求められます。そのため、必然的にマーケターの観点や経営者の視点といったスキルが身に付きます。

他のエンジニアのお仕事の場合、求められたものを作りアウトプットとして出す形が多いですが、データエンジニアは「なぜこのデータが必要なのか」を分かってないと仕事を進められないケースもあります。技術だけでなく、マーケティング・経営などのノウハウを学べることでキャリアの幅を大きく広げられるのがこの仕事の最大の特徴です。

ーキャリアの幅は具体的にどのように広げられるでしょうか。

機械学習やGCPの各サービス、さらにAWSやMicrosoft Azureといった各技術を学ぶことでデータのスペシャリストとしての活躍も目指せますし、データ分析やマーケティングノウハウを並行して学ぶことでデータコンサルタントを目指すことも可能です。

また、自身で起業をする時にも、正確なデータ分析の能力は事業に活かせます。エンジニアの仕事の枠を越えたキャリア設計を目指せるのが、他のエンジニア職とは違う点です。

データエンジニアなら、市場価値を高めて更なるキャリアアップを目指せる

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ーこの仕事に興味を持っている方におすすめするメリットはなんですか?

データ活用はここ2,3年で急激に注目され始め、取り扱うデータはさらに種類が増えていくと言われています。市場性は広がる一方だと予測されているため、この領域に今チャレンジして自分の価値を高めていけるのは大きなメリットだと考えています。

データマネジメントのお仕事は比較的新しく、まだまだ役割の細分化ができていないのが現状なので、幅広い仕事に携わりたい方にもおすすめです。これまでエンジニアとして他の分野で活躍されてきた方で、さらなるスキルアップを目指している方は、次のキャリアの選択肢としてデータエンジニアを目指して欲しいと思っています。

ー職種未経験の人でもチャレンジできますか?

はい。実際に弊社に面接に訪れる方はアプリエンジニアやサーバエンジニアなど、エンジニアとしての仕事経験を持ちながらデータ活用の領域は未経験な方がほとんどですし、そういった方々がデータエンジニアとして活躍していける体制を社内で整えています。

例えば、GCPやAWSといったツールの解説動画やマニュアルに近いものを用意していますし、現場で活躍されているデータエンジニアが必ずサポートする形をとっています。ですから、少しでもデータエンジニアというお仕事に興味を持っている方は、ぜひカジュアル面談にお越しいただけたらと思います。

データ・エージェンシーでは共に働ける仲間を募集しています

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最後までご覧いただきありがとうございます。データ・エージェンシーは現在、会社の初期メンバーとして一緒にデータ活用の未来を切り開いていける方を募集しています。

エンジニアとしてさらなるキャリアアップを目指したい方、場所に縛られずに働きたい方、新しい技術で現場の課題解決をしていきたい方からのご応募をお待ちしています。

■募集職種一覧
https://www.wantedly.com/companies/dataagency/projects

■企業ガイド
https://gist.github.com/yoshifuji/b11a0c563e322016695f846c8d30f631

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