採用理由を社長に聞いたら経歴よりも大事なことに気付かされた話

こんにちは。データ・エージェンシー採用担当です。お仕事をされているみなさんにお尋ねしたいことがあります。なぜ自分が採用されたのか、その理由が気になったことはありませんか?

採用が決まるとすぐに入社の手続きという流れになるのが自然なので、採用理由を聞けるチャンスは意外と少ないことが多いですよね。そして気になってもなかなか聞きづらいところでもあるのではないでしょうか?

そこで今回は、社員から社長への逆インタビューを実施しました!昨年12月にデータ・エージェンシーに入社し、現在マネージャーとして大活躍している岩下から代表の藤澤へ

気になっていた採用理由から、面接で見ているポイントについてまで幅広く質問しました。

目次

大活躍しているマネージャーは、実は最初は不採用だった⁉

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左が岩下、右が藤澤

岩下:いきなり単刀直入にお尋ねしますが、私の第一印象ってどんな感じでしたか?

藤澤:真面目・堅実・ポジティブですね。実際に面接でお会いした時にはコミュニケーションの節々で頭の回転が早いのだろうなと感じていました。そして何より学習意欲が高いのと、強い熱意を持った人だなと思いました。岩下さんに関しては採用媒体からの応募時に社内メンバーと相談して、正直エンジニアの経歴に少し不安があるとのことで一度はお見送りをさせていただきました。その後、Twitterでフィードバックが欲しいと直接連絡がきた時には正直びっくりしました(笑)

岩下:私としてはかなり志望度が高かったので、思い切ってご連絡させていただいたのですが、フィードバックをいただいて自分に足りなかったものがはっきりしました。

藤澤:岩下さんには、もしまだ志望してもらえるのであればGoogleの公式資格であるGoogle Professional Data Engineerを取得いただいた後に再エントリーしていただきたいとお伝えしました。ですが、わずか数ヶ月後には「プロフェッショナル」資格を取得されて再エントリーいただいたので、ポテンシャルの高さに脱帽でした。すぐに現場社員を説得して面接をセッティングしたのを覚えています。

岩下:ちなみにどの段階で採用を決断されていましたか?

藤澤:フィードバックが欲しいと連絡をいただいた時に、既に熱意のある方だなという印象を持っていました。さらに、GCPのプロフェッショナル資格を独学で取得したと連絡がきた時に、まさに有言実行ができる方だと思ったので、その時点でほとんど採用は決まっていました。
その後に面接をしましたがやはり受け答えも丁寧で、改めて一緒に働きたいと思いました。

岩下:私自身、地方に住んでいて今後の自分のキャリアを考えた時にデータエンジニアという仕事がとても魅力的に感じていて、さらにフルリモートで働けるというデータ・エージェンシーの求人を見つけた時は「ここしかない!」と思っていました。なのでGoogle Professional Data Engineerの資格も猛勉強して取得したので、そう言っていただけてとても嬉しいです。

フルリモートのIT企業が社員に求める、スキルよりも重要なもの

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岩下:もしよければこの機会に教えてもらいたいのですが、面接では普段どのようなところを見ているんですか?

藤澤:面接では仕事に対して誠実に向き合ってくれそうな人かどうかを質疑応答の中で判断させていただいています。データ・エージェンシーのお仕事はフルリモートでの勤務になるので、普段業務でどうしても見えづらい部分があります。そのため、出社型のお仕事と比べても信頼がとても大切で、1つの小さな不信感でも様子が見えないからこそ膨らんでしまいがちです。ですから、これまでのお仕事に対してどのように取り組んできたかなどお尋ねすることが多いです。

岩下:関連する質問になるかもしれないですが、データ・エージェンシーの採用基準にはどのようなものがあるんですか?

藤澤:まさに岩下さん自身が基準そのものなのですが(笑)。学習意欲の高いこと、そして誠実なこと、あとはチームプレーができることが採用基準になっていますね。リモートワークということに関連するのですが、やはり対面でない分、コミュニケーションの取り方も丁寧さが求められます。また、多くの方と関わる仕事になるのでチームで働くことが重要になります。採用を始めた当初はどちらかというと技術があればチームワーク志向は控えめでも良しとしてポテンシャルを重視していましたが、今は1人で抱え込まずにチームを意識して働けるかも見させていただいています。もちろん、面接だけで全て判断するのは難しいので、実績をもとにした信頼ベースになる部分もありますが。

岩下:確かに難しいですよね…。そういったチームワークを意識するという点などは面接段階でどのように判断していますか?

藤澤:採用のプロセスでは判断材料が書類と面接のみにはなりますが、例えば職務経歴書や履歴書などの応募書類が読み手にとって読みやすいようになっているかなどはチェックしています。読み手のことを意識して書類を作っている方は対人コミュニケーションにおいても思いやりを持って接してくれそうな印象があります。また、これまでのお仕事でもどのようなポジションでチームワークしていたかについていたかもチェックしています。前職のポジションによらず、チーム内でどのような連携を意識していたか、1人では解決できない問題にどう向き合ったかといった質問をして判断するようにしています。

岩下:藤澤社長はどんな人がデータ・エージェンシーに合っていると思いますか?

藤澤:面接の際のチェック事項と重なる部分でもあるのですが、仕事を自分ごとにできる方が合っていると思います。また、クラウド技術は情報の流れが早いのでキャッチアップを率先して行って進化する技術を楽しく学び続けられる方ですね。変化が早い世界なので、IT技術を勉強することが好きでないと厳しい世界かもしれません。逆に言うと、エンジニア歴が絶対に〇〇年必要という基準は設けていなくて、学習意欲が高く岩下さんのように自発的に技術を勉強して磨いていけるような方にはぜひ応募してもらいたいと思っています。リファラル採用も大歓迎なのでぜひ紹介してください(笑)。

岩下:そう言っていただけてうれしいです(笑)。私自身が地方在住のエンジニアだったのですが、地方の場合エンジニア人材が少ないんです。なのでエンジニア歴は浅くても要件定義〜設計〜実装〜テストなど上流工程から幅広く担当して、なおかつクライアントとの折衝も多く経験している人が結構いると思います。私自身も地方に暮らす身でエンジニアとしての今後のキャリアに悩んでいたので、勤務年数よりもポテンシャルやコミュニケーション能力を見てもらえるのはありがたいなと思いました。紹介させていただきます!(笑)

入社歴に関係なく成長できる環境を、リモートワークでも気軽に交流できる取り組みを

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岩下:せっかくの機会なので入社後に気になっていたこともいくつか聞かせてください!まず、本当に驚いたことを(笑)入社2ヶ月でマネジメント経験がなかった私をマネージャーに昇格させてくれた理由を教えてください!

藤澤:岩下さんには現在弊社のパートナー企業であるイー・エージェンシーと共に大手企業のデータ管理の案件に携わってもらっていますが、初月にして現場からの評価が非常に高かったのが1番の理由です。例えリモートワークでも、このお仕事は多くの人との関わりがあるので1人で解決できることは多くありません。岩下さんは必要な声かけを常に意識して行っていて、業務を率先して行いつつも、関係者とのコミュニケーションを大切にしているという姿勢が現場のお客様からもとても高評価でした。この方なら後からメンバーが入ってきてもチームとしてしっかりまとめていただけそうだなと思い、マネージャーを任せることにしました。

岩下:そうだったのですね。正直ものすごくびっくりしました(笑)。ただ私としてもいろいろなことにチャレンジしたいと思っていましたし、裁量を持って仕事できるのであればとてもありがたいと思っていたのでお声かけをいただいた時はとても嬉しかったです。会社にも還元していけるようにがんばります!

藤澤:もちろん無理にマネージャーになってほしいという訳ではなく、本人の希望を聞いた上でお願いしているので、快諾してもらった時はこちらもうれしかったです。これからも丁寧なコミュニケーションでお仕事してもらえたらと思います。

岩下:コミュニケーションといえばなんですが、私はリモートワークが初めてだったので正直社員間でうまくやりとりできるかとか仲良くなれるかとか不安でした。ただ、データ・エージェンシーではSlackやoViceなどのオンラインサービスを活用しているので、物理的に離れていても密にコミュニケーションが取れる仕組みがあって助かりました。ちなみに会社として、今後実施予定の施策などはありますか?

藤澤:今後ですが、社員の方から自発的に提案してもらえたものはどんどん採用していきたいと思っています。今やろうとしているのはまさに今岩下さんから提案をもらっているクラブ活動ですね。
普段フルリモートでなかなか会うのが難しくても、共通の趣味で繋がっていけるような環境を作っていきたいです。あとは距離が離れていてもお互いの顔が見えるような人事制度を作っていきたいと思っています。みんながどのようなスキルを持っているかとか、どのような仕事をしていきたいかなどを共有して、それらの情報をチーム編成に活かしていただくなど、社内の情報連携を滑らかにできる施策を取り入れていきたいです。

岩下:フルリモートでもoViceといったバーチャルオフィスツールを使って社内のコミュニケーションが取れるのはとても良いですし、相互支援という観点でもメンバーが持っているスキルを可視化できるものいいですね!仕事だけではなくプライベートの交流もしていけるようクラブ活動の推進もがんばります!

逆インタビューを終えて、転職を考えている方に伝えたいこと

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岩下:自分の評価いただいていることをここまで聞くことってまずないので、とても小っ恥ずかしかったところもあるのですが(笑)。素直に嬉しかったです。これからも仕事頑張るぞ!という気持ちになりました。私自身がキャリアよりも、データエンジニアになりたい!という気持ちの行動力やコミュニケーションスキルを評価いただいて入社ができたので、興味とやる気があればデータ・エージェンシーは窓口を開けてくれる会社だと思いました。
自分のキャリアに自信がない方でも、興味があればぜひチャレンジしていただけたら嬉しいです。

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転職はどうしても経歴をアピールしたり、採用側も経歴で評価してしまいがちです。ですが、経歴以上に熱意や行動力といったよりパーソナルな部分を評価されて入社した岩下さん。今回の彼のインタビューを通して仕事との向き合い方や、改めて我々が求める人物像が言語化された気がします。仕事をしていく上での大事な「スタンス」を改めて学びました。「最新の技術を学んで成長したい!」「フルリモートで技術や知見を活かして仕事がしたい」「裁量広く働きたい」そんな方にぴったりの環境が弊社にはあります。

少しでもご興味を持っていただけた方はお気軽にお問い合わせください。https://open.talentio.com/r/1/c/dataagency/pages/66768

データエンジニアの業務経験がなくても大丈夫?という方はこちらもどうぞ!
「未経験からデータエンジニアに転職。データ・エージェンシーが提案するキャリアプランの選択肢とは」
https://www.dataagency.co.jp/archives/column/870/

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