地方に住みながら仕事の選択肢を広げられる、フルリモートでの働き方

地方で生まれ育ち、学生時代も地元で過ごした人の中には、地元で良い就職先が見つからず悩んでいる人もいるのではないでしょうか。大都市と比較して求人数自体が少ないことに加え、選択できる仕事の幅が狭いため、自分が希望する求人が見つからないケースもあります。

大都市に移り住んで就職するのも一つの手ですが「地元にいる両親のそばで働きたい」「地元に恩返しをしたい」と考えている人も多いはず。そこでおすすめの働き方がリモートワークです。リモートワークなら、地元に住み続けながら大都市の会社で働くこともできます。

では、リモートワークを始めるにあたって、どのような選択肢が考えられるでしょうか。

目次

リモートワークに向いている業種を選ぼう

コロナ禍でリモート求人を出す企業は増えているものの、業種によってはリモートワークに向いていない会社もあり、事態が落ち着いたら通勤必須のスタイルに戻る可能性もあります。アフターコロナを見据えると、まずはリモートワークに適した業種の会社を選ぶのがおすすめです。

IT系ならコロナ禍以前からリモートワークを導入している会社もあり、パソコンとインターネット環境さえあれば成立する仕事が多いため、学生の就職先としても高い人気を誇っています。

例えば、株式会社メルカリでは、2021年9月より国内であれば自由に働く場所を選べるテレワーク制度を全社的に導入しました。これをきっかけにUターンやIターンを選択する従業員もいたそうです。地元でくらす家族のそばで働けることに喜びの声があがっているといいます。(出典:NHK「“全国どこでも勤務可” IT業界に動き 意欲向上・人材獲得へ」)

エンジニアなら働き方の選択肢も広がる

特にIT系のエンジニアは、営業職や事務職などいわゆる”総合職”と呼ばれる職種と比較してリモートワークに向いています。専門職であることに加え、IT人材自体の需要が高まっているため転職も視野に入れてキャリアを積むことができるからです。

「地元に恩返しをしたい」と考えている人の中には、地元企業との複業を考えている人もいるかもしれません。IT系のエンジニアであれば、フリーランスで働く選択肢もあるため、複業をしながら安定した収入を得ることができます。

また、企業に勤めていたものの、再就職を検討している人にもエンジニア転職はおすすめです。例えば、パートナーの転勤等で地方移住が決まり、移住先で転職活動をしたけれど思うように仕事が見つからないケースもあります。あるいは、妊娠・出産を機に退職し、子どもが保育園や小学校に入ったタイミングで在宅ワークを始めたいと考える人もいるでしょう。このようなライフイベントの有無にかかわらず、地元企業でのキャリアアップに限界を感じ、別の道を模索中の人もいるかもしれません。

エンジニアなら、ITの知識やスキルさえあれば住む場所や就業ブランクに関係なく活躍できるため、上記のようなケースにおいて再就職を考えている人におすすめです。正社員だけではなくフリーランスという形でも仕事ができるため働き方の幅が広がります。

地方創生の観点でも、地元に住み続けながら働くことができるリモートエンジニアはおすすめの職種であるといえるでしょう。

就職を機にエンジニアを目指す人も

学生時代にIT系の勉強をしていない人や、職種未経験の人は、エンジニアと聞くと敷居が高いと感じるかもしれません。

エンジニアとひと言でいっても、Web・アプリ開発をするエンジニアから、IT基盤の構築を担うインフラエンジニア、データ分析等を行うデータエンジニアなど、仕事内容は多岐にわたります。なかでも、3つ目に挙げたデータエンジニアは、データ分析プラットフォームを活用した分析を中心に業務を行うため、未経験でも比較的挑戦しやすい領域であるといえます。現在、データエンジニアを中心としたデジタル人材やデータ活用人材の登用が政府により推進されていることからも、これから目指すことをおすすめできる職種の一つです。

実際に、現在データエンジニアとして活躍している人の中には、就職を機に知識を身につけた人もいます。株式会社データ・エージェンシーに勤めるエンジニアのAさんは職種未経験で入社しました。もともと個人投資家として活動しており、独学でプログラミングの知識を身につけた後、株式アナリスト兼Pythonエンジニアとして働いていたそうです。その経験を生かし、現在はデータエンジニアとしてキャリアを積んでいます。(出典:データ・エージェンシー「未経験からデータエンジニアに転職。データ・エージェンシーが提案するキャリアプランの選択肢とは」)

Aさんのように職種未経験の人が就職を機にデータエンジニアの仕事を始めるのであれば、研修制度が充実している企業がおすすめです。不安な場合は、IT系の資格取得などを通じて独学で知識を身につけておくと良いでしょう。必要に応じてスクールに通うのも選択肢の一つです。

2022年には、政府が地方企業やハローワークと連携し、非正規雇用者や失業者を対象としたデジタル教育プログラムをスタートします。自身の年齢や体調に不安を覚える人はこのような制度を利用すると良いのではないでしょうか。

最後に

データ・エージェンシーではSIerでもWebエンジニアの実務経験、IT活用経験があれば、前職の経歴を問わずに積極採用中です。ここでデータエンジニア職種未経験だとしても、オンラインでのOJTを通じて、データエンジニアとしてのキャリア形成をサポートしています。

地元に住み続けながら、または家庭の事情で地元に戻って、リモートエンジニアとして働きたいと思う人は、ぜひデータ・エージェンシーにご相談ください。

https://www.dataagency.co.jp/#contact

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